2012年10月アーカイブ

2012年10月8日、インドネシア・バリ島 サヌールにある「アルジュナデンタル」にて、村井衛生士が歯科医療活動のお手伝いをしてきました。

2005年から、日本人補習校の子供達の歯科検診へ伺ったり、インドネシア人歯科医師へ歯周病講習会を行ったりと、いろいろなお手伝いをしてきたクリニックです。

この歯科医院は、バリ島在住の日本人が安心して歯科治療を受けられるように、日本人歯科医師の指導のもとインドネシア人歯科医師が治療にあたり、日本人コーディネーターも常駐していて言葉の心配もありません。

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今回は必要な歯科材料を日本から運び、来院された患者さんの歯石除去などの技術指導や治療を進めていくにあたっての相談などを受けてきました。

私が伺った月曜日は予約は満杯。

インドネシア人歯科医師の治療はとても丁寧で、説明もきちんとされていて、皆さん安心して治療を受けていました。

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バリ島にはたくさんの歯科医院があるようで、通りを歩いているとよく「Dokter gigi」(gigiは「歯」という意味で、Dokter gigiで歯科医)という看板を目にします。

いかにも病院という感じの立派な建物もありますが、多くは普通の民家の入り口に「Dokter gigi」の看板がかけられています。

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そして不思議なのが診療時間。もちろん日本の歯科医院と同じように、午前中から夕方まで、一日を通して診療している歯科医院もありますが、写真におさめた二つの歯科医院は両方とも17時から20時の3時間のみ。

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もしかしたら、歯科医の他にも仕事を持っていて、帰宅後に自分のお家で診療をしているのかもしれません。

バリ島の一般的な歯科医院を見学する機会がまだ無いので、治療内容や衛生面など、どのような感じなのかはわかりませんが、それぞれの歯科医院によってかなりの差はあるようです。

海外の歯科事情をみてみると、いろいろな発見があり、また日本の医療環境を見直すきっかけになり、とても興味深いです。

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