2011年5月アーカイブ
5月1日(日)、東京歯科保険医協会の東日本大震災歯科医療支援として、峰瑛会より濱理事長、佐野歯科技工士、村井歯科衛生士、山崎歯科衛生士の4名が参加、活動してきました。
4月30日診療が終わった18時に東京を出発し、23時前に仙台市内に到着。
翌日、東京、福岡、宮城より集まった33名のメンバーで、宮城県東松島市、石巻市の避難所などを9グループに分かれて廻りました。
長引く避難所生活のなかで、義歯が壊れてうまく食事ができない方、3月11日地震当日の夕方に歯科治療を受ける予定だったのに、その歯科医院も大きな被害を受けて治療が受けられなくなってしまった方など、毎日の生活に支障をきたしている方がたくさんいらっしゃいました。
義歯の修理や調整、食事がうまく出来るような応急処置や、お口の中の細菌による肺炎などがおこらないように口腔ケアを行ったりなど、出来る限りの処置を行い、診療を再開している近隣の歯科医院への引き継ぎが出来るように資料の記載等も行ってきました。
被災地の状況はテレビなどのメディアでたくさん目にして被害の大きさを感じていたつもりでしたが、実際に現地に入ってみると自分の想像を遥かに超える状況。本当に言葉を失いました。
復興にはまだまだ時間がかかると思いますし、今回かぎりの支援ではなく継続して長期的に行って行く必要があります。また機会があれば現地へ向かいたいと思っています。
倉庫を改造してなんとか生活出来るようにし、避難所から戻られた女性が、義歯の調整をしている間に、「避難所にいた一ヶ月間は、周りの人の目が気になって入れ歯を外すことが出来なかった。」と話してくださいました。
一日も早く被災された方々が日常を取り戻せますように。心よりお祈りいたします。
5月19日(木曜日)
峰瑛会の勉強会を開催。講師は郡山の、しろくま歯科、院長・猪狩弓彦先生。
今回はご多忙な先生にご無理をお願いして、わざわざお越しいただきました。
先生のアメリカ留学をベースにした噛み合わせの診断と治療方法を実技、実習を交えて
お教えいただき、参加者全員から「とても勉強になった」と大好評でした。
猪狩先生におかれましては、各自に素晴らしいテキストをお作りいただき、模型などを
使用して、分かりやすく、親身なご指導、感謝しております。
診療所も患者さんがたくさんお見えになっているとのこと、まさにそうだなと感じました。
先生、これからもご指導をお願い申し上げます。
研修会会場で、青山通り表参道歯科クリニックの大多良俊光先生 とお会いしました。
先生とは同じスタディーグループに所属していますが、大変勉強熱心で、熱意あふれる
素晴らしい先生です。一緒に写真におさまっていただきました。
峰瑛会から4名、宮城県に歯科医療支援にまいり、5月1日支援行動に参加しました。
ボランティア活動報告です。
http://www.youtube.com/watch?v=Pk1pmP8yx6k&feature=related
順次YouTubeにUPしていく予定です。
5月8日(日曜日)
GC本社にて、CTユーザーの研修会が開催されました。
全国の歯科医院で歯科用CTを設備しているのは約3%。
その恵まれた環境を活用するべく、全国の医院から、発表形式で行われました。
参加は、はま歯科院長、田所医局長、濱理事長でした。
昨年完成した、GC本社は最先端の研修設備でした。